tremolo space 1/f
mackey
Vo
楽曲の作詞を担当。幼少期より、詩を書く事と歌うことが好きだった。
ブラジル・リオデジャネイロで幼少期を過ごしたこともありリズミカルな音楽を得意とする。
音楽学校「Mesar Vocal haus」在学中は、元サーカスの卯月節子氏に指導を受ける。その後、様々な音楽活動を経て、
ソロボーカリスト「mackey」としての活動を開始。その際に、ExplosionのキーボディストだったHatsumi、MIRのキーボディストだったOkikuに出会い「Project M」をスタート。2001
年8月19日、横浜ベイホールにて行われた「うたひめJAM」のイベントでmackeyとして初のステージを披露。大成功を収める以降、吉祥寺クレッシェンド、渋谷CLUB乙、四谷Four Valley、池袋Live inn Rosaを拠点に精力的にライブを敢行。
時には、ダンサーを従え、時にはライブの枠を超えたショー的ステージングを披露などインディーズの枠にとらわれない、大胆で斬新なライブパフォーマンスに定評がある。
そして、2013年9月Hatsumi、Okikuと共に『tremolo』を結成。ソロボーカリスト時代とはまた異なったアプローチを目指す。
Hatsumi
sound producer & composer & Keyboard
様々な音楽活動の後、2000年にHideyuki、Masato と デジタルポップバンド explosion を結成。
その音楽活動の中で、ソロボーカリスト mackey とのコラボレーション企画「Project M 」に参加。
同project の total sound producer を務めた。その後、MIRのOkiku 及び Trival trancer の Yuya Saito も参入し、
共にmackey の音楽制作を進める。
人懐っこいメロディーセンスと、パワフルなライブパフォーマンスには定評がある。
常にtremoloのメンバーを先導するリーダーである。
okiku
composer & Keyboard & MV creator
デジタルポップユニット「MIR」 のproducer の活動の中で、「project M 」に参入。
トランス・テクノといったクラブサウンドに精通し、様々な楽曲を発表してきた。mackey のソロproject の中では、楽曲提供とリミックス
作業を受け持っていた。
繊細さと攻撃性が入り交じる音楽性は高く評価されている。tremoloにおいても、リミックス作品を多数手がけ、その人気は高い。
tremoloの楽曲全てのMVを手がけ、その映像クオリティーの高さにも定評がある。